サプリかお茶を飲みコレステロールを下げる!

 

お茶のコレステロール低下作用

 

コレステロールを下げる作用のある食材はいろいろとありますが、中でもお茶が効果的だと言われています。
お茶の中でも特に抹茶や玉露茶、深蒸し煎茶などの緑茶は、コレステロールの上昇を抑える働きがありとてもおすすめです。

 

緑茶に含まれる渋みの元のカテキンという成分が、悪玉コレステロールのみを減らしてくれます。カテキンには、悪玉コレステロール以外にも、血糖値や血圧の上昇を抑える働きがあります。また、ポリフェノールが豊富に含まれる紅茶もおすすめです。

 

紅茶は緑茶を発酵させて作られ、発酵過程でカテキンがポリフェノールに変化し、紅茶の赤色や渋みの元となっています。最近では、カフェインフリーで飲みやすく栄養も豊富なルイボスティーや、肝機能向上効果に期待ができるウコン茶などが話題となっています。

 

さらに、根強い人気があるのがウーロン茶です。ウーロン茶にも多くのポリフェノールが含まれ、吸収した脂質とともにコレステロールを身体の外へ排出する作用があります。揚げ物や炒め物などの脂分が多い食事の際に、ウーロン茶を合わせて飲むようにするとよいでしょう。

 

お好みのお茶を、1日3杯程度を飲む習慣をつけるとよいでしょう。それ以上飲んでしまうと、カフェインの取り過ぎになったり、利尿作用が高いため血液が濃くなりやすくなるので注意が必要です。コレステロールの正常値は、総コレステロールが200未満、LDLコレステロール値は120未満、HDLコレステロール値は40以上だとされています。

 

これよりも多すぎたり、反対に少なすぎても健康に何らかの悪影響を及ぼすと言われています。定期的に健康診断を受けて、血液の状態を知ることは健康維持には欠かせません。

 

特に、糖質や脂質の多い不規則な食事をしている、喫煙や飲酒の習慣がある、運動不足気味、ストレスが多いという人は要注意です。食事の合間に緑茶や紅茶などを飲む習慣をつけることがおすすめですが、毎日の生活習慣を見直して改善することがコレステロール管理の基本です。

 

ストレスを上手く発散するとコレステロール値も上がらない!

 

血中コレステロール値が高くなる原因にはいろいろとありますが、ストレスによってコレステロールが増えやすくなるのをご存知でしょうか?イライラしたり怒ったりすると抗ストレスホルモンが分泌され、血中の悪玉コレステロール値が増えてしまうので注意が必要です。

 

また、急激に血中コレステロール値が高くなると、一定期間その状態が続いてしまうのでストレスを上手く解消することがとても大切です。およそ2割のコレステロールは、食事などで摂った食べ物から吸収されますが、ストレスを受けると吸収率が上がり、肝臓で悪玉コレステロールが多く作られてしまいます。

 

よって、できるだけストレスを上手くつきあい、溜め込まないように適度に発散させることがとても大切です。ストレス解消法には、趣味を作ったり、カラオケや音楽鑑賞、買い物や旅行、アロマテラピーやマッサージ、運動や食事など様々な方法があります。

 

まずは、自分がどんなことをしている時に心身共にリラックスしているのかを把握して、ストレスが溜まってしまう前に発散させるようにしましょう。また、思い切り泣いたり笑ったりすることでも、ストレス緩和に役立つと言われています。

 

コメディー映画や涙が出るようなストーリーの映画やドラマなどを鑑賞するのもよいでしょう。ストレスの感じ方などには個人差がありますが、特に几帳面なタイプ、内向的なタイプ、まじめで厳格なタイプの人はストレスに敏感になりやすいと言われています。

 

反対に、ポジティブ思考なタイプ、周りに敵が少ない、友人や信頼できる人が多い人などは、ストレスに強い傾向があるようです。ストレスを感じると、体内のたんぱく質やコラーゲンなどの体内の基本物質が消耗されるスピードが速まるので、栄養バランスの取れた食事で補うことがとても大切です。

 

豆腐や納豆などの大豆食品、海藻類や緑黄色野菜、青魚やきのこ類などがストレス緩和に役立つ食材なので、積極的に摂取するとよいでしょう。また、これらの食材は、血中のコレステロール値を下げるのにも役立つので、毎日の食事でバランスよく摂るようにしましょう。

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